前回の予測は、的中しました。
今回、太陽の周囲に、虹が出ていましたし、地震雲も、出ていました。
と言う訳で、早ければ、1週間以内に、震度5前後の地震が起こるでしょう。
西の方だと思います。
今回、写真に、惑星ニビル、UFOらしきものが映り込んでいました。
■ 2月26日 福島沖 M5.7 震度4
■ 3月1日 西表島付近 M4.1 震度5弱
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2月22日、夕暮れまじかの太陽の周囲に、虹の輪。
これは、地震の前ぶれで、早ければ、1週間以内に震度5前後の地震があるでしょう。
前回の予測も、大体、当たっていました。
■ 1月23日 アラスカ南部沖で強い地震=M7.9
■ 1月24日 青森県東方沖 M6.2 震度4
■ 2月 7日 台湾 東部の花蓮近海 M6.4
■ 2月13日 長野県南部 M4.2 震度4
震度4=長野県木曽町
震度3=長野県王滝村、上松町
■ M 5.9 - 32km NE of Santa Catarina Mechoacan, Mexico(メキシコで、M5.9)
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1月20日、太陽の周囲に、虹が出現。
カメラで撮影しょうとした時は、虹は見えなくなっていました。
地震雲は、テーブル状で、福岡市から見て、阿蘇、熊本方面、線状の地震雲は、東西に走っていました。
震度5前後の地震が、1週間以内に発生する可能性があります。
また、最近、更新をさぼっていましたが、今日の記事が、今年、初めの記事となります。
2017年度の地震。
■ 7月1日 北海道 胆振地方中東部 M5.3 震度5弱
■ 7月1日 熊本県阿蘇地方 M4.5 震度5弱
■ 07月18日 アリューシャン列島 M7.8
■ 07月18日 アリューシャン列島 M7.4
■ 8月2日 茨城県北部 M5.5 震度4
■ 8月2日 茨城県南部 M4.6 震度4
■ 8月2日 中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝(きゅうさいこう)県 M7.0
■ 9月7日 メキシコ南部沖 M8.1
■ 9月8日 秋田県内陸部 M5.3 震度5強
■ 9月8日 熊本県熊本地方 M4.1 震度4
■ 9月19日 メキシコ M7.1
■ 10月6日 福島沖 M4.3 震度5弱
今年も、正月に地震があって驚きましたね。
韓国での地震も予測はしていたんですけど、震度5程度でしたか。
あの程度で、倒壊する建物が多かったのは、驚きですね。
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熊本で、震度4、中国で、M5.4の地震が発生。
桜島の噴火がありましたが、噴火があると、予想した震度より低くなる傾向があります。
例えば、震度5と予想すると、震度3位になったりします。
これは、噴火で、電磁波が出て、その分、加算されるからだと思います。
今回は、それ程、影響しませんでした。
これは桜島と、震源の熊本が、結構、離れていたからだと思う。
■ 5月11日 熊本県熊本地方 震度4 M4.3
■ 5月11日 中国の新疆ウイグル自治区 M5.4
(予測) 5月15日に太陽の周囲に虹、さらに、日本海側に地震雲。
一周間以内位に、震度5前後の地震。
5月22日が一番、危ない。
昨日、地震雲と、太陽に周囲に虹が出ていました。
両方とも、地震の前ぶれです。
震度5前後の地震が有るかもしれません。
ただ、桜島で噴火がありましたので、その影響で、太陽の虹が出た可能性もありますので、その場合は、震度が若干押さえられる可能性があります。
■ 4月30日 十勝地方南部 震度4 M5.5
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先日、地震雲、太陽の周囲の虹による、地震予知をしましたが、的中しました。
フィリピンで、M7.2の地震。
■ 平成29年04月29日 フィリピン付近 M7.2
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今日、太陽の周囲に、虹の輪がかかっていました。
また、数日前、他太平洋側と、日本海側に、地震雲が出ておりました。
これは、福岡市での観測ですが、1週間以内位に、震度5前後の地震がある可能性が高いと考えられます。
■ 3月29日 ベーリング海側の海岸の沖で深さ約33キロメートル。USGSは当初、M7.0と発表したがM6.9に修正した。
■ 4月20日 茨城県北部 M4.2 震度4
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久しぶりに、更新しますが、日没の太陽の周囲に、虹の輪が出ていました。
通常なら、一周間以内位に、震度5前後の地震が発生します。
所で、最近、また、ケムトレールが多くなっております。
有害物質がまかれていますので、注意が必要です。
巻いているんは、イルミナティで、イエズス会や、創価です。
・2016年10月から、12月までの地震。
(データが、2015年のものになっていましたので、4月2日に、2016年のものと差し替え、更新しました。)
■ 10月16日 宮城県沖 震度4 M5.3
■ 10月17日 M6.4 - 135km NE of Dartang, China
■ 10月21日 震度6弱 (地域不明)
■ 10月22日 日向灘 震度4 M4.4
■ 10月30日 イタリア中部の町ノルチャ M6.6
■ 11月11日 熊本県熊本地方 震度4 M4.2
■ 11月11日 宮城県沖 震度4 M5.8
■ 11月13日 ニュージ―ランド M7.5
■ 11月22日 福島県岩城北方 震度5弱 M7.3
■ 12月7日 インドネシア北部 M6.5
■ 12月17日 ニューギニア M7.9
■ 12月17日 茨城県北部 震度6弱 M6.3
・2017年に入ってからの地震。
■ 1月22日 パプアニューギニアでM7・9 周辺で津波の可能性
■ 2月19日 千葉県東方沖 M5.4 震度4
■ 2月28日 福島県沖 M5.6 震度5弱
■ 3月12日 福島県沖 M5.3 震度4
■ 3月29日 ベーリング海側の海岸の沖で深さ約33キロメートル。USGSは当初、M7.0と発表したがM6.9に修正した。(更新時にデータを付け加えました。 これが、今回、予測した地震かも知れません。)
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前回、9月の地震予測は、全て、的中しました。
まず、観察地点の、福岡市から見て、西に対する予測は、10月17日 に、中国で、M6.4 の地震が発生。
そして、南に対する予測は、 9月26日 鹿児島県奄美南部 震度5弱。
さらに、9月26日 沖縄本島近海 震度5弱 M5.6。
また、東に対する予測が、10月21日の 震度6弱の、鳥取地震でした。M6.6。
今回の地震は、前回の熊本大地震の影響で、発生した可能性があります。
なぜならば、日本列島を東西に走る、中央構造線に沿って、地震が起こっているからです。
非常に、広範囲な地震でしたが、その理由は、そこに在ったのです。
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■ 9月26日 浦河沖 震度4 M5.5
■ 9月26日 沖縄本島近海 震度5弱 M5.6
■ 9月26日 鹿児島県奄美南部 震度5弱
■ 10月16日 宮城県沖 震度4 M5.3
■ 10月17日 中国青海省 M6.6
■ 10月21日 鳥取県中部 M6.6 震度6弱
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前回の、予想が的中、西方の遠い地域で大地震。
韓国、北朝鮮でも、地震が発生。
これは、日本海側に、地震雲をかくにんしていたが、記事にせず。
今回、またもや、地震雲が発生、東、南、西に、短中期的な大地震の可能性。
■ 8月31日 熊本県熊本地方 震度5弱 M4.9
■ 9月7日 茨城県南部 震度4 M4.9
■ 9月7日 熊本県熊本地方 震度4 M3.8
■ 9月9日 北朝鮮 M5.3
■ 9月10日 タンザニア M5.7
■ 9月11日 マケドニア M5.3
■ 9月12日 韓国 M5.4
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昨日、熊本、阿蘇方面に大地震が来ると予想しましたが、さっそく来ました。
震度5弱でしたが、まだ、東シナ海の方面では、地震は、発生しておりません。
こちらは、中短期の予測ですが、今日の熊本地震より、スケールが大きいと思います。
中国か、インドか、イスラム世界か、あるいは、ヨーロッパか分かりませんが、比較的、遠い地域だと思います。
久しぶりの予測でしたが、バッチリ、的中しました。
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数日前に、東シナ海方面に、地震雲が出ていました。
この後に、台風10号が、Uターンすると言う、前代未聞の現象が起きています。
さらに、昨日、ケムトレールらしき、不気味な雲が、福岡市の上空を覆っておりました。
こう言う雲は、インドネシアで20万人以上が、津波で流された大地震や、中国で、やはり、20万人が犠牲になった大地震、それに、911の東北大震災の前に発生していました。
今回の、ケムトレールも、それに匹敵する様な、スケールの大きさがあります。
今、述べた大地震は、半年から、数か月前から、ケムトレールが出ており、スケールが大きい地震程、不気味な地震雲が長期的に出現する傾向にあります。
この現象を裏図けるかの様に、台風が、Uターンしましたが、台風をUターンさせるだけの巨大なエネルギーが、存在したと言う事になります。
ちなみに、地震雲は、太平洋、阿蘇方面、日本海側にも、出ていましたので、こちらも注意が必要かも知れません。
■ 7月9日 熊本県熊本地方 震度4 M4.4
■ 7月17日 茨城県南部 震度4 M5.0
■ 7月19日 千葉県東方沖 震度4 M5.2
■ 7月20日 茨城県南部 震度4 M5.0
■ 8月15日 福島県沖 震度4 M5.5
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■ 5月24日 岩手県沖 震度4 M4.3
■ 6月12日 熊本県熊本地方 震度5弱 M4.3
■ 6月16日 北海道内浦湾 震度6弱 M5.3
■ 6月18日 熊本県熊本地方 震度4 M4.5
■ 6月16日 北海道内浦湾 震度4 M4.0
■ 6月29日 熊本県熊本地方 震度4 M3.8
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私は、地震を、福岡市で観測しておりますが、熊本の地震の際、こちらにも地震波が伝わり、
震度4か、震度5弱の揺れを体感しております。
実に、すごい地震でした。
何しろ、ずっと揺れ続けているのです。
全く、生きた心地はしませんでした。
地震が発生して、もう一ヶ月になりますが、今日、新たな、地震雲が出ていました。
熊本、阿蘇地方と言っていいのかは、分かりませんが、福岡市から、太平洋方面、南の方なので
その可能性はあります。
あるいは、線を延長すると、四国、関西、紀伊半島に行きますので、そちらかも知れません。
今日は、昼には、晴天に近い状態でしたので、太陽に虹の輪は、観測出来ませんでした。
また、南ばかりではなく、南西の方角から、複数の筋状の地震雲が、扇型に放射していました。
これは、長崎方面ですが、その向こうには、東シナ海、台湾、中国があります。
短中期の地震と考えられます。
4月からの地震のまとめ。震源のみ。
■ 4月14日 熊本県熊本地方 震度7 M6.5
■ 4月14日 熊本県熊本地方 震度6弱 M5.7
■ 4月14日 熊本県熊本地方 震度5弱 M5.0
■ 4月14日 熊本県熊本地方 震度4 9回
■ 4月15日 熊本県熊本地方 震度5弱 M4.8
■ 4月15日 熊本県熊本地方 震度5弱 M5.0
■ 4月15日 熊本県熊本地方 震度6強 M6.4
■ 4月15日 熊本県熊本地方 震度4 7回
■ 4月16日 熊本県熊本地方 震度7 ・・ M7.3(01:25)
■ 4月16日 熊本県熊本地方 震度6弱 ・・
■ 4月16日 熊本県熊本地方 震度5強 ・
■ 4月16日 熊本県熊本地方 震度5弱 ・・・
■ 4月16日 大分県中部 震度5弱 ・
■ M7.8 - 27km SSE of Muisne, Ecuador M7.8
エクアドル
平成28年04月17日 南米西部 M7.7
平成28年04月17日 南米西部 M7.7
平成28年04月17日 M7.4
南太平洋
平成28年04月03日18時53分 3日17時24分頃 南太平洋 M6.9
■ 4月29日 大分県中部 震度5強 M4.4
■ 5月15日 茨城県南部 震度5弱 M5.6